2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
これまでも一部議論になっていたのは承知しているんですけれども、端的に、何が足りないというふうに感じてこういう組織替えをするということなのか、ちょっと国民に分かりやすく簡単に説明していただけますか。
これまでも一部議論になっていたのは承知しているんですけれども、端的に、何が足りないというふうに感じてこういう組織替えをするということなのか、ちょっと国民に分かりやすく簡単に説明していただけますか。
○仁比聡平君 今の点を多賀谷参考人どうお考えかということと、あわせて、先ほどの御意見の中で、今度、これからの新制度においては出入国在留管理庁に組織替えがされますけれども、提案をされていますけれども、公的機関が責任持って対処するというふうにお話があったのではないかと理解したんですが、その公的機関による責任ある対処という、その対処の中身が法案や今の政府の提案でどう説明されているという御理解か、教えてください
香川さん、広島の県の中央会の関係も、これ会長ですかね、今やられておりますけれども、県の中央会も今後組織の見直しが必要になりますけれども、中央会が今度組織替えをするということに伴って、こういうところがちょっと要注意だとか、こういうところについて注意をしていきたいというようなことがありましたらちょっとお伺いしたいと思います。
しかも、組織替えがあったわけでありますが、組織替えが行われた結果として多くの局長さんたちが希望を失った。このままじゃもう駄目だろうというので、これはちゃんとした数字でありませんが、いろいろな方たちから伺った話の推測をいたしますと、この二年ぐらいで局長さんで四割ぐらい辞めているんじゃないか。こんな事態が民営化成功などということができるのでしょうか。 それから、もう一つ付け加えておきます。
○政府参考人(外口崇君) 国立国際医療センターの国府台病院につきましては、平成二十年度からは肝炎対策の中核的役割を担う機関として国立精神・神経センターから組織替えを行ったところであります。 一方で、従前から国府台病院が担ってきました児童精神科や精神科救急については、これは大変重要かつ必要な機能でございます。
いろいろ大変御苦労をお掛けをいたしておりますが、JICAが御存じのようにこの十月に組織替えをする、新しいJICAが生まれるということでございますが、これは私がいろいろ考えますと、いわゆる国際協力銀行、JBICですね、JBICのODA部門を継承するということと技術協力、無償資金協力、有償資金協力のこの三つの援助手法を一元化するということのようですね。
○櫻井充君 その上で、社会保険庁そのものが、この間大臣が御答弁された中で言うと、解体と本当に言えるのかどうか我々よく分かりませんが、少なくとも組織替えをするのだからこれは大きなペナルティーなんだというような御答弁でしたが、今もその認識でよろしいわけですね。
出資比率が二割を超えているような出資先でかなり赤字、赤字というか資産が毀損しているというところも、これは政策的な意味合いがあるからそれ自体がいい悪いということではないと思いますけれども、しかし、この組織替えのときに出資金の毀損が仮に起きたということが判明した場合に、これをどのように会計を処理されるのかということがお聞きしたいと思います。
○政府参考人(山田修路君) 地方競馬全国協会につきましては、今回の改正によりまして地方競馬主催者が主体となって運営する、地方共同法人と呼んでおりますが、こういう地方の自治体が主体となって運営する法人に組織替えをするということが改正の大きなポイントになっております。したがいまして、この役員につきましても、地方競馬主催者の意向が反映された形で選任されることが適当であるということでございます。
私、最初県議会に当選させていただきましたときに、その組織替えのときでありまして、選挙管理委員の選出のときに何でこんなにみんなが真剣になるんだろうと、そう非常に奇妙な感じを持ったときがありましたけれども、なるほどなと思うのは、このごろになりますとよく分かります。
施設庁については、今、櫻井委員がおっしゃるように、解体をして統合していきたいと、そして人事交流とか防衛庁全体の組織替えをする中で、こういう不祥事が起こることがないような体制をつくり上げていきたいというふうに思っているところでございます。
そのことによって、今起きている様々な事故に対する一般利用者から、国民からの不安をどのようになくしていくかといったときに、厳正中立でやっぱりきちっと事故調査ができていく、それも第三者的な立場で批判的に事故原因を追求していく、そういう委員会にしていくには、やっぱり身内的な八条委員会よりも三条委員会の方にきちっとやはり私は組織替えをしていくべきではないかというふうに思っているわけです。
○国務大臣(川口順子君) これは見させていただきましたけれども、このホームページですけれども、これは委員御案内のように、組織替えがあったということで、前のCJTF7のホームページが組織名を書き換えて、変えたということでもあるわけです。 それで、前から申し上げているわけですけれども、これはイラクに部隊を派遣している国、いろいろありますけれども、それからいろんな活動をやっているわけです。
大臣にお伺いになるかと思いますが、もうこの四月からは国立大学へと組織替えをします。大学の自主性が尊重される制度へと移行されていきます。殊のほか予算の適正な執行に関しては、これまでより更に厳正であるべきだと考えます。
国防会議から安全保障会議に変更、組織替えがございまして、既に安全保障会議も百回を超える会合を開かれているというふうに承知いたしておりますけれども、この中で統合幕僚会議議長については、議長は──議長はというのは総理大臣が、必要があればお呼び、呼ぶことができると、こういうことでございますが、調べさせていただきますと、毎回ほとんど出席なさっていらっしゃるということを聞いているわけでございますけれども、この
一般論として申し述べさせていただきますと、今回、特殊法人から独立行政法人に組織替えをいたしました組織は、業績により解任ということもあると御理解をいただきたいと思います。
秋の国会では独立行政法人への組織替えの法案も多数予定されていると聞いておりますが、行革の精神に照らして、このようなタイプの法人が増えることをどう評価したらよいのかお尋ねして、私の質疑を終わります。
そのためには、組織替えとかそういうのも必要じゃないのかなとも思っております。 ODA白書とかそういうものですが、かなり分厚いものだったんですけれども、上下両方千四百ページぐらいあるんですかね、ちょっといろいろ見てみましたら、いろいろ金融の人間として気になる問題がございました。
そういう意味で、最後になりますが、私はやっぱり、食糧事務所の組織替えというものが今大きな議論になっていますが、是非これ、大臣にもお願いしておきたいと思いますが、単なる食糧事務所を廃止するということではなくて、農林省全体として、今、国民から求められているのは農林省にどういうことなのかと、そういうことに人的資源も再配置をし直すと、こういうふうなことで見直しになるんだろうというふうに思うんです。
私、個人的にもこれは何とか早く変えるべきではないかというようなことも申し上げたこともございますが、恐らく新しい組織替えになったということもあって、この時点で見直しがされたというふうに私は想像しております。 次に、富士川断層についてでございますけれども、富士川河口断層帯と呼ばれておりますが、あの地域には活断層がございます。